LastUpData 2007/5/29 |
後日談 ・デイン ・ハタリ ・ガリア ・ベグニオン ・鳥翼三国 ・ゴルドア ・クリミア |
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暁の乙女 ミカヤ 臣民の強い要請の元、 デイン第15代国王として即位。 その後、デインは空前の発展を遂げる。 (ペレアス生存時) 先王ペレアスと臣民の強い要請の元、 デイン第15代国王として即位。 その後、デインは空前の発展を遂げる。 緑風 サザ デイン王となったミカヤの側近として 力強く彼女を支えた。 貧しい者たちの力になったといわれる。 (ミカヤと支援Aの場合) デイン王となったミカヤの側近として また夫として力強く彼女を支えた。 貧しい者たちの力になったといわれる。 義に厚き剣士 エディ 新王に望まれながらも、 特別な地位を得ることなく街で暮らした。 時折、王城を訪れて明るい話題を提供した。 心正しき弓使い レオナルド 王国軍の一人として復興活動に勤しむ。 その容貌と確かな実力で 国の女性たちの人気の的となった。 能ある斧使い ノイス 諸国を放浪しては、 その土地に住む人々の窮状を救った。 各地の村にその逸話が残っている。 とぼけた聖女 ローラ 故郷の教会に戻り、 恵まれない孤児たちの母となった。 おっとりした性格でみんなを和ませた。 放浪の賢者 イレース 行商団といっしょに相変わらずの 旅暮らしを送っている。 今日もどこかでお腹を空かせている。 勇敢なる槍兵 ブラッド 故郷の街の衛視を長年に渡って勤める。 無愛想だが実直な働きぶりは 人々に頼りにされた。 不動の四駿 タウロニオ デイン王国軍の要として、 また国の政務の柱として、 片時も休まず国を支え続けた。 穏静の剣使い ツイハーク 傭兵として各国を旅しながら ラグズとベオク間の揉め事を仲裁した。 いずれはガリアに落ち着くつもりらしい。 フィザットを継ぐ者 ジル ミカヤからダルレカ領を任される。 亡き父の理想と想いを胸に 住民と協力し領地を豊かに発展させた。 (ハールと支援Aの場合) ミカヤからダルレカ領を任される。 亡き父の理想と想いを胸に 夫と共に領地を豊かに発展させた。 黒疾風 ハール 竜騎士として非凡な実力を持ちながら 彼が軍仕えになることは2度と無かった。 ダルレカで荷運びの仕事を続けている。 気高き女領主 フリーダ マラド領領主として、 愛する民たちを終生に渡って 温かく見守り続けた。 闇精を操る者 ペレアス デイン王家の血筋でないことを告白し 自ら退位。臣として新王に仕えた。 国民はみな彼に親しく声をかけた。 |
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邪眼の主 ニケ 砂漠のこちら側で起きたさまざまな 出来事を胸に刻みハタリへと戻る。 いずれ国ごと移住を試みるという。 砂塵の黒狼 オルグ 祖国への帰還の日、彼は何故か 狼の姿のままだった。 本人曰く「楽だから」ということらしい。 (ニケ死亡時) 亡き女王の遺志と、こちら側での 出来事を伝えるためハタリへと戻る。 いずれ国ごと移住を試みるという。 地に在る白翼 ラフィエル 弟妹と共にセリノスの森の祭壇で 儀式を行ない、父王を目覚めさせる。 しばらく家族と過ごした後ハタリに戻った。 (ニケ死亡時) 弟妹と共にセリノスの森の祭壇で 儀式を行ない、父王を目覚めさせる。 いまも家族と共に平和に暮らしている。 |
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光焔王 カイネギス ガリアに戻って間もなく 王の座を退位し王城からも去った。 その武勇は数々の歌に伝えられる。 (スクリミル死亡時) 新しい後継者が決まるまでの間 変わっていく世界に対応するため 王として忙しく日々を過ごした。 獅子王の隻影 ジフカ 若き頃からカイネギスの影として 常に彼と共に在った。 その人生に誇りをもっている。 ガリアの王牙 スクリミル ガリアの新しい獅子王として 張り切って周囲を振り回している。 だがその豪放さが民の人気を集めた。 良き友 ライ 新王の補佐として奔走している。 型破りなその政策に苦笑を浮かべつつ 根気よく王のわがままに付き合った。 (アイクと支援Aの場合) 新王の即位を見届け旅立つ。 世界は広く、己の知らぬものは まだ無限にある…と彼は言い残した。 ガリアの女戦士 レテ 後にガリアの戦士長となる。 年若い戦士たちに 戦いの術と戦士の誇りを叩き込んだ。 優しき背 モゥディ 森に戻ってからは戦いを退き、 木々に囲まれて 静かで穏やかな日々を送った。 気ままな尻尾 リィレ 森で気ままな暮らしを送る。 大戦を幼い同胞たちに話し聞かせ、 その逸話は後々まで伝えられた。 秘めたる炎 キサ ガリアの戦士として任を果たす。 平時にあっても常に訓練を怠らず、 その真面目さは戦士の模範とされた。 |
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聖帝 サナキ 神なき世界に不安を抱く人々を 強い意志をもって導いた。 他国全てを同盟国とする偉業を果たす。 優美なる天馬騎士 シグルーン 皇帝の親衛隊隊長として 常に傍にあり、その心を守った。 優しい人柄は部下からも慕われた。 帝国の白刃 タニス 皇帝の親衛隊副長として 常に傍にあり、その身を守った。 厳しい人柄は部下から畏れられた。 不屈の魔道使い トパック 解放されたラグズ奴隷を貧困から守るため 政府のラグズ顧問として日々駆け回る。 忙しい毎日ながらいつも瞳を輝かせていた。 砂漠の水 ムワリム ラグズ顧問補佐として、 帝国史上初のラグズ高官となる。 元気の良い主を公私において支えた。 (トパック死亡時) ラグズ顧問補佐として、帝国歴史上 初のラグズ高官となる。 亡き主のため黙々と働き続けた。 射干玉の娘 ビーゼ 元ラグズ奴隷たちと国の間を繋ぐ為 小まめに大神殿とラグズ居住区を 行き来し、どちらにもよく馴染んだ。 美の探究者 オリヴァー 美の守護者としての本領を発揮し 数多の美術家たちの後援者となる。 己を題材とした作品を特に愛した。 獅子の末裔 ソーンバルケ 同じ境遇にあるものを集め、小さな 村落を自治領として統治した。 後に大きな国へと発展する。 |
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天空の覇者 ティバーン 女神消失後、統一された鳥翼三国の 初代王に選ばれる。彼の手腕により 他国からも一目置かれるようになる。 闇に舞う翼 ネサラ 誓約の呪縛を逃れた彼は民を 新国家に託し、自らは外交官となる。 仲間への罪滅ぼしのため尽力した。 白の王子 リュシオン 新国家の重鎮として精力的に活動する。 容姿に似合わず頑固で押しの強い その性格はある意味、政に向いていた。 鷹王の目 ヤナフ 王の右腕として新国家でも活躍する。 若き兵の育成に熱心で 休暇であっても必ず鍛錬所に現われた。 鷹王の耳 ウルキ 王の左腕として新国家でも活躍する。 静寂をこよなく愛し 休暇中は誰も来ない場所で過ごした。 麗しき歌姫 リアーネ 新王国樹立へ向け 忙しなく飛び回る者たちを労るため 父と共に森に響き渡るよう謡った。 (ネサラと支援Aの場合) ずっと慕っていた兄のような存在と ようやく結ばれ幸せに暮らしている。 黒翼の男児と白翼の女児に恵まれた。 鴉の古老 ニアルチ 鴉の民の名誉回復のために、 老体でありながらよく働いた。 種の最高齢を毎年更新し続けている。 火消し フォルカ 役目を終えた後、 闇の世界へと戻っていった。 最後まで謎の多い人物だった。 |
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若き竜王 クルトナーガ 他国との交流を盛んに行ない 自らも各国間の争いの調停者として 永く世界を見守り続けた。 希望を紡ぐ者 イナ 帰国後、亡き許婚の子を出産する。 百数年ぶりの竜鱗の子供の誕生に 国中が喜び心からの祝福を送った。 悠久の旅人 ナーシル 新しい黒竜王の片腕として諸国を渡り 各国の様子をつぶさに伝えた。 ひ孫の成長が一番の楽しみだという。 紅炎将軍 ゴート 王の幼い甥御の侍従に任命される。 ラジャイオンと名付けられたその子に 厳しさとそれ以上の優しさをもって接した。 |
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清真女王 エリンシア 民への慈愛に満ちた眼差しと 果敢な決断力によって国を治め 後世にまでその名を残した。 黒騎将 レニング その帰還にクリミアは沸き立った。 自らは一歩引いた立場に身を置き、 常に女王を立てて国勢を安定させた。 女王の騎士 ジョフレ 王宮騎士団長としてその終生を 祖国クリミアとエリンシア女王に 尽くし、騎士たちの鑑となった。 (エリンシアと支援Aの場合) 人々の心も豊かになった新世界で 彼と女王の婚姻を阻む者はおらず、 国中の祝福を得て彼女と結ばれた。 女王の姉妹 ルキノ 女王が居る場所には必ず 彼女の姿があった。 本当の姉妹以上の関係だったと言われる。 (ユリシーズと支援Aの場合) 女王の一の臣として彼女を支える。 正式な婚姻は行なっていないものの フェール伯との仲は続いているようだ。 王国の要 ユリシーズ 女王の信頼あつい重臣であり、 その優れた外交手腕によって 数々の同盟締結の立役者となった。 剛の騎士 ケビン 祖国への狂おしいほどの愛情と 熱意をもって王家に仕える。日々、変わらぬ 大声が宮廷に響き渡ったといわれる。 苦労性の天馬騎士 マーシャ 王宮騎士団の一員として 熱意あふれる働きを見せ、 クリミアの空を東へ西へと飛び回った。 放蕩騎士 マカロフ 帝国より規律の緩い王宮騎士団は 彼にとって居心地が良いらしく、 いまだ奇跡的に退団を免れている。 つつましき弓騎士 ステラ 王宮騎士として名を馳せる。 弓引くその姿の美しさは 敵味方問わず人を魅了した。 (マカロフと支援Aの場合) 周囲の反対を押し切り、結局 三国一のぐうたら男へと嫁いだ。 結婚後も騎士として名を馳せた。 最強の村娘 ネフェニー メリオル城下の街で家族と共に暮らす。 度々王宮に請われて槍を振るい、 兵士の指導を手伝った。 最強の農夫 チャップ 家族と共にオマ村に戻り、 農夫として穏やかな生涯を送る。 2度と武器を手にすることはなかった。 素朴な村娘 メグ 故郷の村で平凡な結婚をし 家族といっしょに平凡に暮らした。 いつも笑い声の絶えない家庭だった。 魅惑の女盗賊 ヘザー 故郷に帰り母と共に暮らす。 盗賊業からは足を洗ったが 手癖の悪さは直らなかった。 幸の担い手 ウハラダ 戦いの後、槍を置き 諸国を巡る大道芸人となった。 彼の芸はどんな者にも笑顔を与えた。 ラルゴの細君 カリル 愛する夫ラルゴと娘エイミと共に 店を切り盛りする毎日に戻る。 その明るい笑顔は多くの人を慰めた。 紅の聖騎士 ティアマト 傭兵団副長として変わらず過ごす。 年にいちどはガリアの地を訪れ 亡き人の墓の前に佇んでいる。 百の手 シノン 古巣でのんびりとした生活を送る。 何をやっても達人の域を極めながら 何1つとしてそれを天職とはしなかった。 護る盾 ガトリー 傭兵団の名物男として近隣に知られる。 誰よりも多く“運命の出会い”を得るが まだ真実の愛には巡りあえない。 柔の騎士 オスカー 女王の要請により王宮騎士に戻る。 だが傭兵団員としても籍を残し 器用にどちらの任務もこなしている。 猛き豪腕 ボーレ 『傭兵団一の怪力』の座を若手に 奪われぬよう、日々訓練に精を出す。 浮いた噂はまだ聞こえてこない。 (ミストと支援Aの場合) 『傭兵団一の怪力』の座を若手に 奪われぬよう、日々鍛錬に精を出す。 妻には頭が上がらないようだ。 若葉の射手 ヨファ 傭兵団の一員として活躍する。 抜群の弓の冴えを誇り 誰もが彼にその教えを乞うた。 穏やかなる聖人 キルロイ 団員の協力のもと砦の片隅に 小さな教会を作り 幼い子らのための学びの場とした。 頂へ昇る剣士 ワユ 新たなる強い相手を求め旅立った。 大陸中を修行の地としながらも 時には傭兵団の砦で羽を休めているらしい。 癒しの春風 ミスト 年頃の彼女の元には 多くの青年が求婚に訪れたが 誰に対しても首を縦には振らなかった。 (ボーレと支援Aの場合) 大陸に平和が訪れて間もなく 長く育んできた恋の相手と結ばれた。 式で大泣きし兄と夫を困らせたという。 静寂の風使い セネリオ 優れた軍略の才を持ちながら 彼は生涯、ただひとりのためにしか それを用いようとはしなかった。 (アイクと支援Aの場合) 大陸が平穏と落ち着きを取り戻した頃 僅かな手荷物だけを手に旅立った。 ただひとり忠誠を誓った相手と共に。 アイク 各国の安定を見届けたあと まだ見ぬ別天地を目指し旅立つ。 その後、彼の姿を見た者はいない。 |
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創始の光 エルラン ロライゼの強い希望により セリノスの森の奥深い場所に隠遁する。 朝夕耳にする歌に彼もまた癒された。 |
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